新年早々というほどでもないけれども2月ももうすぐ半ばです。
ところで4月17日に大田区産業プラザPiOを抑えてありますので
ナナフェス3rdを行います。 よろしければご参加頂ければ幸いです。
最近もバトスピに一生懸命です。
さて、トレーディングカードゲームはおおよそ、人と遊ぶ際にデッキという
カードを一定枚数集めたものを使います。
バトスピでは40枚以上、制限のあるものを除けば3枚まで同じカードを
入れることが出来ます。
それぞれプレイヤーごとにデッキやプレイングの方向性が違うのが面白いところ。
大まかに分類して、私の場合は
・相手のデッキを削りきる (4つ)
・相手のライフを削る(たくさん)
という2種のコンセプトの元にデッキを作ります。
ここに、是非特殊条件で勝利するというデッキを入れたいところですが
なかなか実行に移すことが出来ていない状態です。
さて、このバトスピはコアと、5種のカードと、6つの色がありまして、他のカードゲームで言うと
コア:マナを見えるような形にしたもの。基本的に4つから毎ターン1つづつ増えていく。ライフという5つあるコアを削りきられると敗北する。
スピリット:戦うモンスターカード
マジック:魔法カード
ネクサス:土地・フィールド魔法
ブレイヴ:装備カード。
アルティメット:面倒くさいモンスターカード。
赤:攻撃するときに相手を破壊したりカードを引いたりする。
紫:カードを引いたり、相手のコアを操作する(特殊な状況を除いて、このコアを外されるとスピリットは消滅します。)
緑:相手のスピリットを攻撃出来ない状態にする、またはコアを増やす。
黄:マジックを使う補助、あとはライフを増やす。
白:相手のカードを手札に戻す。防御が強い
青:デッキ破壊、破壊、あといろいろ封じる。
という感じなのでいろいろデッキをつくれるわけです。
そうなると、好きな色をベースに色々デッキを作るわけですが、
気がつくとたくさんデッキができるわけです。
まあ、バトルスピリッツ少年激覇ダン というアニメが好きなので
そのアニメに出てきた異界王という6色を使いこなすキャラクターのように
全色のデッキを使いたいと思っています。
そういうわけでカードをトレーディングしていくと
棚
こういう棚を作ることになって、とてもたくさんのカードを持つことになります。
こういう状態に陥ると、ソーシャルゲームのゲームはサービスが続いている以上
管理とかデジタル上だけで済むので気が楽です。
たまにこれらを管理するためのデータベースを作るか迷うくらいです。。
(出先でこのカードの在庫はあっただろうか とか気になって買ったら結構家にあったりしてしまうケースが多々あるので)
話が長くなりましたが、是非、みなさんもバトルスピリッツを始めて頂ければ幸いです。4月から新しいアニメもやるので。