気がついたら2016年だった

新年早々というほどでもないけれども2月ももうすぐ半ばです。

ところで4月17日に大田区産業プラザPiOを抑えてありますので

ナナフェス3rdを行います。 よろしければご参加頂ければ幸いです。

最近もバトスピに一生懸命です。

さて、トレーディングカードゲームはおおよそ、人と遊ぶ際にデッキという

カードを一定枚数集めたものを使います。

バトスピでは40枚以上、制限のあるものを除けば3枚まで同じカードを

入れることが出来ます。

それぞれプレイヤーごとにデッキやプレイングの方向性が違うのが面白いところ。

大まかに分類して、私の場合は

・相手のデッキを削りきる (4つ)

・相手のライフを削る(たくさん)

という2種のコンセプトの元にデッキを作ります。

ここに、是非特殊条件で勝利するというデッキを入れたいところですが

なかなか実行に移すことが出来ていない状態です。

さて、このバトスピはコアと、5種のカードと、6つの色がありまして、他のカードゲームで言うと


 

コア:マナを見えるような形にしたもの。基本的に4つから毎ターン1つづつ増えていく。ライフという5つあるコアを削りきられると敗北する。


 

スピリット:戦うモンスターカード

マジック:魔法カード

ネクサス:土地・フィールド魔法

ブレイヴ:装備カード。

アルティメット:面倒くさいモンスターカード。


 

赤:攻撃するときに相手を破壊したりカードを引いたりする。

紫:カードを引いたり、相手のコアを操作する(特殊な状況を除いて、このコアを外されるとスピリットは消滅します。)

緑:相手のスピリットを攻撃出来ない状態にする、またはコアを増やす。

黄:マジックを使う補助、あとはライフを増やす。

白:相手のカードを手札に戻す。防御が強い

青:デッキ破壊、破壊、あといろいろ封じる。


 

という感じなのでいろいろデッキをつくれるわけです。

そうなると、好きな色をベースに色々デッキを作るわけですが、

気がつくとたくさんデッキができるわけです。

まあ、バトルスピリッツ少年激覇ダン というアニメが好きなので

そのアニメに出てきた異界王という6色を使いこなすキャラクターのように

全色のデッキを使いたいと思っています。

そういうわけでカードをトレーディングしていくと

こういう棚を作ることになって、とてもたくさんのカードを持つことになります。

こういう状態に陥ると、ソーシャルゲームのゲームはサービスが続いている以上

管理とかデジタル上だけで済むので気が楽です。

たまにこれらを管理するためのデータベースを作るか迷うくらいです。。

(出先でこのカードの在庫はあっただろうか とか気になって買ったら結構家にあったりしてしまうケースが多々あるので)

話が長くなりましたが、是非、みなさんもバトルスピリッツを始めて頂ければ幸いです。4月から新しいアニメもやるので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です