Baby Princess3Dぱらだいす0(ラブ) 初回挨拶いってきました。


バルト9の席争奪戦を潜りぬけ、なんとかチケットをゲットしたのでBaby Princess3Dぱらだいす0(ラブ)の初回の舞台挨拶を見に行ってきましたー
べびプリ、そしてシスプリなどの原作者であられる公野櫻子先生のご挨拶や、今作の監督をされた稲垣隆行さんの挨拶があったりと大興奮。
このOVA、一週間限定の上映なのですが…本編は僅か30分。
予算の都合もあるんでしょう(3D化は通常の何倍もの作画が必要になるため)
しかし30分という短い時間でべびプリの世界をつくってくださいました。
是非、トゥルー長男の皆様は、そしてそうじゃない皆さんも見に行ってはいかがでしょう!
http://baby-princess3d.jp/

一応今週空いた時間、観に行こうとは思っております。

あと夏コミの立ち回り、基本的に全日程売り子ですが
色々決まり次第またご報告いたします。

そらのおとしもの時計じかけの哀女神感想

見てきましたー
ネタバレありな感想で。

そらのおとしものというアニメは非常に構成が素晴らしい作品でした。1クールによくも
まあ詰め込んでここまで綺麗に整っていると思える作品はあんまりないと思います。
二期も非常にワタクシの中では、評価が高い。

特徴として、エロとギャグを中心に本編が進んでいくのですが、
終盤に進むに連れてシリアスパートが増えていきます。
分かり切った熱い展開もあります。

そんなそらのおとしものが映画になった。
これは観に行かねば、と思い新宿へ。

内容としては非常にアニメそらのおとしものらしい作品です。
テレビシリーズであったような、前半と後半の区切りのアイキャッチが入るのですが
前半が一期、二期のカットに風音日和の目線の新規カットが加わります。
前半パートはおさらいというかまあギャグとエロシーンを可能な限り安く(ほぼ8、9割はテレビシリーズのカットです)作ったように思えます。
後半パートはシリアスさをまして、戦闘シーンなども入るのですが…
尺がなんというか、勿体無い。
テレビシリーズの1クールのそらのおとしものをそのまま2時間近い映画にするとこうなる、と言われると納得なのですが
もう少し後半パートを長くしても良かったのでは無いかと思えます。
その辺りが惜しいなあと思う映画でした。

テレビシリーズ、3期があるとすればまた面白くなると思うので、是非頑張って欲しいものです…

自転車にのって

昨日はまあ大学から帰ってらくがきしつつ、本を読んで…気がついたら今朝4時。
面白いことがしたくなったので自転車でふらふらでかけてきました。
自転車をこぐこと20分ぐらい、東京駅あたりにつきます。
どこへいこうか迷いながら銀座方面へ進んで、そうだ、築地市場でなんか食べよう、と思っていたところ。

あんまりお腹がすいていなかったのでそのまま有明へ。
そのまま東京ビックサイトへ自転車を漕ぎ進めました。
時間にして1時間というところでしょうか。
まあ目的も特になかったのでそのまま家に戻ってきました。
こういう時、車があれば色々遠出できるんでしょうね…
そろそろ免許を取らねば。

あとやっぱコンデジにせよデジイチにせよなんか欲しいなあとつくづく実感。適当に用意してきます。

C80

配置漏れしましたー!
というわけで必ず三日間あの場所には居るとは思いますが、スペースはございません。
まあ寄生先などは色々探していく所存でございます。

まあ時間が作れそうで、かつモチベーションあがってた時にあれだとちょっと残念。
次は秋のまきまき、TmFになりそうですー…
よろしくお願いいたしますー。